DETAIL
商品詳細 |
ブランドのラインナップの中でも最もシャープな木型、「11120」ラストを使用したショート丈のサイドゴアブーツです。ソールはダイナイトソールにより摩耗に強く、グリップ力にも優れます。スーツやジャケパンスタイルにもうってつけなオンオフ兼用モデル。アッパーにはフランス、デュプイ社のトップグレードカーフを使用し、ハンドソーンウェルテッドによる九分仕立て。それでいながらもプライスは3万円台という、圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。6.5 / 7 / 7.5 / 8 / 8.5 / 9 の7サイズ展開です。
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SIZE |
cm |
6 1/2 |
25 |
7 |
25.5 |
7 1/2 |
26 |
8 |
26.5 |
8 1/2 |
27 |
9 |
27.5 |
品番
| 98411(LAST : 11120) |
本体価格
| ¥36,000- |
カラー
| BLACK |
素材
| 甲:牛革(デュプイカーフ)
底:ラバー |
生産国
| インドネシア |
シーズン
| オールシーズン |
付属品
| 靴箱 |
*お使いのモニターによって色の見え方が若干変わります。
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*実店舗と在庫を共有しております。在庫の更新は随時行っておりますが、ご注文頂いた時点で在庫が無い場合がございます。 その際はご連絡後、お取り寄せにお時間を頂く場合、またはキャンセルとさせて頂く場合もございますので、何卒ご了承下さいませ。
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「革靴の真骨頂、ハンドソーンウェルテッド製法へのこだわり」
1919年にテデ・チャンドラによってインドネシアで創業した靴工場JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)は、オランダの植民地であったことから外国人向けのミリタリーブーツを手掛けていました。その後、経営者の息子ルディ・スパーマンが「これからは平和の時代だ」という想いから、靴の聖地であるイギリスのノーザンプトンで修行を積み、フランスで皮革の生産を学び、「ハンドソーンウェルテッド製法」での靴作りも可能にしました。そして2003年に待望の「JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)」ブランドが誕生するのです。