DETAIL
商品詳細 |
(仏)デュプイ社のトップグレードカーフを使用し、アウトソールの出し縫い以外を全て手縫いによって仕立てる九分仕立てのハンドソーンウェルテッド。これだけのスペックを備えながらも、圧倒的なコストパフォーマンスを誇るUチップシューズです。ブランドの代表作的なコインローファー「98589」の後継モデル「98998」と同じラスト「18045」を使用し、ダイナイトソールによるグリップ力に優れたモデル。繊細さと無骨さの同居する1足に仕上がっています。スーツの足元にも合わせられ、カジュアルスタイルでも存在感を発揮するオンオフ兼用モデル。5.5 / 6 / 6.5 / 7 / 7.5 / 8 / 8.5 / 9 の8サイズ展開です。
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SIZE |
cm |
5 1/2 |
24.5 |
6 |
25 |
6 1/2 |
25.5 |
7 |
26 |
7 1/2 |
26.5 |
8 |
27 |
8 1/2 |
27.5 |
9 |
28 |
品番
| 99030(LAST : 18045) |
本体価格
| ¥38,000- |
カラー
| BLACK |
素材
| 甲:牛革(デュプイカーフ)
底:ラバー |
生産国
| インドネシア |
シーズン
| オールシーズン |
付属品
| 靴箱 |
*お使いのモニターによって色の見え方が若干変わります。
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*実店舗と在庫を共有しております。在庫の更新は随時行っておりますが、ご注文頂いた時点で在庫が無い場合がございます。 その際はご連絡後、お取り寄せにお時間を頂く場合、またはキャンセルとさせて頂く場合もございますので、何卒ご了承下さいませ。
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「革靴の真骨頂、ハンドソーンウェルテッド製法へのこだわり」
1919年にテデ・チャンドラによってインドネシアで創業した靴工場JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)は、オランダの植民地であったことから外国人向けのミリタリーブーツを手掛けていました。その後、経営者の息子ルディ・スパーマンが「これからは平和の時代だ」という想いから、靴の聖地であるイギリスのノーザンプトンで修行を積み、フランスで皮革の生産を学び、「ハンドソーンウェルテッド製法」での靴作りも可能にしました。そして2003年に待望の「JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)」ブランドが誕生するのです。